日経メディカルのロゴ画像

生理中“これだけでいい”ショーツの起こした革命

2019/09/02
緒方さやか
生理中“これだけでいい”ショーツの起こした革命の画像

 米国では日本とは逆に、周りを見回すとナプキンを使っている人は少数派で、タンポンだけで切り盛りしている友人が多い。「やばい、生理始まっちゃった、誰か持ってない?」と言う友人に、自分のナプキンを差し出して断られたことが何十回あったことか!

 そんな背景があるからこそ、月経カップにも抵抗が少なかったのだろうか。前回は、今次々と登場している月経カップについて紹介した。今回は、月経カップやタンポンと併せて使うのにとても便利な、「それだけでいい」生理用ショーツを紹介したい。

著者プロフィール

緒方さやか(婦人科・成人科NP)●おがた さやか氏。親の転勤で米国東海岸で育つ。2006年米国イェール大学看護大学院婦人科・成人科ナースプラクティショナー学科卒。現在、カリフォルニア州にあるカイザー病院の内分泌科で糖尿病の外来診察を行っている。

連載の紹介

緒方さやかの「米国NPの診察日記」
日本でも、ナースプラクティショナー(NP)導入に関する議論が始まった。NPとは何か?その仕事内容は?米国で現役NPとして働く緒方氏が、日常診療のエピソードなどを交えながら、NPの本当の姿を紹介します。

この記事を読んでいる人におすすめ