米国の貧富の格差については、日本でもよく知られている。世界のビリオネア(資産総額10億ドル[約1130億円]以上)の4人に1人が米国人である一方、子どもたちの多くは毎日の食べるものにも困っている(関連記事:公立小で朝、全生徒にマフィンが出る理由)。そんな中でも、努力を重ねて運も良ければ、誰でも這い上がるチャンスがある――。それが「アメリカン・ドリーム」のはずだったのだが、最近はそれが怪しくなってきた。

親の寄付なしには体育の授業もできない!?の画像

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