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皮膚に一直線に並んだ3個の噛み痕、その恐ろしい正体は?

2016/04/05
緒方 さやか
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 「今日は、どうしましたか?」  「蕁麻疹みたいなものができたんですが」 ニューヨークでプライマリーケアのNPとして働いていた頃は、この言葉を聞くと即座に緊張した。なぜなら、その「蕁麻疹」とは、実は南京虫(トコジラミ。英語ではBed bug)に刺された痕である可能性が少なくないからだ。

著者プロフィール

緒方さやか(婦人科・成人科NP)●おがた さやか氏。親の転勤で米国東海岸で育つ。2006年米国イェール大学看護大学院婦人科・成人科ナースプラクティショナー学科卒。現在、カリフォルニア州にあるカイザー病院の内分泌科で糖尿病の外来診察を行っている。

連載の紹介

緒方さやかの「米国NPの診察日記」
日本でも、ナースプラクティショナー(NP)導入に関する議論が始まった。NPとは何か?その仕事内容は?米国で現役NPとして働く緒方氏が、日常診療のエピソードなどを交えながら、NPの本当の姿を紹介します。

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