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病気の上司に診察を頼まれたら……

2014/03/20

 NPになって7年が過ぎ、同僚の受付、メディカルアシスタントなどから、健康に関する相談をされることが多くなった。「昨日から耳が痛いんだけど、ちょっとのぞいて見てくれませんか?」「避妊用ピルがもうすぐなくなるんだけど、予約が来月まで取れなくて。1カ月分だけ、処方箋を書いてくれませんか?」などなど、同僚や知り合いからちょっとした頼みごとをされるのは、日米の医療者共に同じであろう。

著者プロフィール

緒方さやか(婦人科・成人科NP)●おがた さやか氏。親の転勤で米国東海岸で育つ。2006年米国イェール大学看護大学院婦人科・成人科ナースプラクティショナー学科卒。現在、カリフォルニア州にあるカイザー病院の内分泌科で糖尿病の外来診察を行っている。

連載の紹介

緒方さやかの「米国NPの診察日記」
日本でも、ナースプラクティショナー(NP)導入に関する議論が始まった。NPとは何か?その仕事内容は?米国で現役NPとして働く緒方氏が、日常診療のエピソードなどを交えながら、NPの本当の姿を紹介します。

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