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患者さんが「死んだネズミの臭い」を訴えてきたら

2013/11/22

 「胸が苦しいと言いながら握り拳を作っているときは心臓を疑え」、「胸が 燃えるようだと言っているときは胃炎を疑え」など、NP(Nurse Practitioner)の学校では多くの時間をかけて、患者さんの言葉から的確な診断を進めるすべを教わる。これは医学校でも同じだろうが、非常に重要なスキルの一つだ。

著者プロフィール

緒方さやか(婦人科・成人科NP)●おがた さやか氏。親の転勤で米国東海岸で育つ。2006年米国イェール大学看護大学院婦人科・成人科ナースプラクティショナー学科卒。現在、カリフォルニア州にあるカイザー病院の内分泌科で糖尿病の外来診察を行っている。

連載の紹介

緒方さやかの「米国NPの診察日記」
日本でも、ナースプラクティショナー(NP)導入に関する議論が始まった。NPとは何か?その仕事内容は?米国で現役NPとして働く緒方氏が、日常診療のエピソードなどを交えながら、NPの本当の姿を紹介します。

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