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医療現場における「PDCA」活動、離職率低下に効果あり

2012/04/09

 「PDCA」という言葉を耳にしたことがあるだろうか? 私はこのクリニックに来て初めて耳にしたのだが、計画(Plan)、遂行(Do)、評価(Check)、改善(Act)を繰り返すマネジメント手法のことで、品質管理や業務改善を続けていくために一般企業で採用されているらしい。「Check」の代わりに「Study」を採用し、「PDSA」と呼ばれることもある。私が勤務するクリニックでも、さまざまな問題への対処法を考えるために導入されている。

著者プロフィール

緒方さやか(婦人科・成人科NP)●おがた さやか氏。親の転勤で米国東海岸で育つ。2006年米国イェール大学看護大学院婦人科・成人科ナースプラクティショナー学科卒。現在、カリフォルニア州にあるカイザー病院の内分泌科で糖尿病の外来診察を行っている。

連載の紹介

緒方さやかの「米国NPの診察日記」
日本でも、ナースプラクティショナー(NP)導入に関する議論が始まった。NPとは何か?その仕事内容は?米国で現役NPとして働く緒方氏が、日常診療のエピソードなどを交えながら、NPの本当の姿を紹介します。

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