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米国医師会による「患者との恋愛ルール」

2011/09/22

 先日、昔一緒に働いていた医師がアフリカから帰ってきたというので、久しぶりに会った。まだ30代後半だが、幼児からお年寄りまで、さらには妊婦も診る優秀な家庭医である。一緒に働いていた時は本当にいろいろ教わったものだ。ナース・プラクティショナー(NP)の大学院では学ばなかった切開排膿ができるようになったのも彼のおかげだ。「一回見て、一回やってみて、一回誰かに教えればできるようになる」という豪快なコンセプトの下、教えてもらった。

著者プロフィール

緒方さやか(婦人科・成人科NP)●おがた さやか氏。親の転勤で米国東海岸で育つ。2006年米国イェール大学看護大学院婦人科・成人科ナースプラクティショナー学科卒。現在、カリフォルニア州にあるカイザー病院の内分泌科で糖尿病の外来診察を行っている。

連載の紹介

緒方さやかの「米国NPの診察日記」
日本でも、ナースプラクティショナー(NP)導入に関する議論が始まった。NPとは何か?その仕事内容は?米国で現役NPとして働く緒方氏が、日常診療のエピソードなどを交えながら、NPの本当の姿を紹介します。

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