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米国版「モンスターペイシェント」の心理

2010/03/10

 米国に「モンスターペイシェント」なる言葉はない。だが、日本にいたらそう呼ばれるであろう、自分の都合で医療従事者を振り回す患者さんや、何度請求しても治療費を払わない患者さん、診察中に電話がかかってきても携帯で平気で話し続ける人、などは、米国にも立派に存在する。

著者プロフィール

緒方さやか(婦人科・成人科NP)●おがた さやか氏。親の転勤で米国東海岸で育つ。2006年米国イェール大学看護大学院婦人科・成人科ナースプラクティショナー学科卒。現在、カリフォルニア州にあるカイザー病院の内分泌科で糖尿病の外来診察を行っている。

連載の紹介

緒方さやかの「米国NPの診察日記」
日本でも、ナースプラクティショナー(NP)導入に関する議論が始まった。NPとは何か?その仕事内容は?米国で現役NPとして働く緒方氏が、日常診療のエピソードなどを交えながら、NPの本当の姿を紹介します。

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