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南相馬市立総合病院が初めての初期臨床研修医を受け入れて(後編)
ラジオ出演、牛の飼育も選べる初期研修プログラム

2013/07/02
小鷹昌明
ラジオ出演、牛の飼育も選べる初期研修プログラムの画像

 南相馬市立総合病院で初めての初期研修医を迎えるに当たり、もうひとつ、ぜひ体験してほしいと思ったことは、“楽しめる医療”である。医療を通じて街の復興に貢献できることが、このうえなく非日常的でエキサイティングであり、暮らし自体が創造的でイノベーティブである。医師がより高いパフォーマンスを発揮するための原動力は、その行動が“楽しいか否か”にかかっている。

著者プロフィール

小鷹昌明(南相馬市立総合病院神経内科)●おだかまさあき氏。1993年卒後、某大学神経内科に所属し、病棟医長、医局長、准教授を歴任。一念発起して2012年4月から現職。「今、医療者は何を考え、どうすべきか」をテーマに、現場から情報発信を続ける。

連載の紹介

小鷹昌明の「医師人生・四“反省”期」
医学部入学から四半世紀になろうとしている小鷹氏。自分の医師人生を四“反省”期として振り返ります。医療・医学、社会問題・社会現象、人間関係・生き方、自らのこだわりといった4つのテーマについて、様々な角度から語ります。

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