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女医のJOYのために(後編)
職場に女医がいなければ、やる気が出ない!

2011/08/04
小鷹昌明

 私は、臨床実習(BSL)の医学部5年生の女子や女性研修医を対象に、これまで3~4年にわたって「なぜ、医学部にきたのか?」「理想の女医像とは?」などといったことを、フレンドリーに尋ねてきた。そこで得た結論は、どうやら彼女たちは既に「明確な目標を掲げることを避けている」ということである。

著者プロフィール

小鷹昌明(南相馬市立総合病院神経内科)●おだかまさあき氏。1993年卒後、某大学神経内科に所属し、病棟医長、医局長、准教授を歴任。一念発起して2012年4月から現職。「今、医療者は何を考え、どうすべきか」をテーマに、現場から情報発信を続ける。

連載の紹介

小鷹昌明の「医師人生・四“反省”期」
医学部入学から四半世紀になろうとしている小鷹氏。自分の医師人生を四“反省”期として振り返ります。医療・医学、社会問題・社会現象、人間関係・生き方、自らのこだわりといった4つのテーマについて、様々な角度から語ります。

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