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ブルガリアの首都ソフィア訪問記

2006/08/04

首都ソフィアの名前の由来となったソフィア像

 7月23日から27日まで、3泊5日でブルガリアの首都ソフィアに行って来ました。今回、ソフィアを訪れたのは、1)ブルガリア医学アカデミー外国人会員として選ばれたための授与式とセミナー、2)ソフィア大学医学部と理化学研究所遺伝子多型研究センターの共同研究締結のための調印式--を行うためです。

 乗り継ぎのフランクフルトを含めた空港での飛行機の待ち時間などを合わせると、片道の移動時間が約20時間、時差6時間だったので、さすがにくたびれました。また、帰国してそのまま27日から翌28日に、熊本での阿蘇シンポジウムに行ってきたので、疲労が抜けきれない状況です。

著者プロフィール

中村祐輔(東大医科学研究所教授)なかむら ゆうすけ氏 阪大医学部を卒業し、大阪府立病院、市立堺病院などで外科医として勤務。臨床の現場で生まれた「なぜ正常細胞が癌化するのか?」という疑問を解くべく渡米、染色体地図作りに貢献。91年に大腸癌の癌抑制遺伝子を発見。95年より現職。

連載の紹介

中村祐輔の「Let's 個の医療」
患者の直面する問題を解くことこそ医学研究”をモットーとする中村氏が、急速に進展するオーダーメイド医療、世界に取り残されつつある日本の実情などを、気の向くままに紹介していくブログです。遺伝子診断をはじめ、臨床現場に普及し始めた「個の医療」の今をお届けします。

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