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泣かされるのは、いつも部下

2009/12/07

 近年、自分の発言や判断に対して責任を持たない上司が増えているように思います。また、法や世間の常識に反する決断を下す組織のトップや上司も少なくありません。そうした決断がトラブルに発展した場合、ペナルティを受けるのは、上司だけではありません。泣かされるのは、いつも部下なのです。

著者プロフィール

緑山草太(ペーンネーム)●みどりやま そうた氏。消化器外科医。1988年、東京の医科大学を卒業。2000年、栃木県の国立病院の外科部長。2004年に再び東京の大学病院に戻り、医局長を務める。

連載の紹介

緑山草太の「僕ら、中間管理職」
良い診療も良い経営も、成否のかぎを握るのは中間管理職。辛くとも楽しいこの職務は、組織の要。「良い結果は健全な組織から生まれる」と話す緑山氏が、健全な組織を作るための上司の心得を紹介します。

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