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村田兆治は特別なんです。

2009/07/06

組織を活性化させるなら、年功序列に固執するのではなく、適材適所の人事配置が大切になります。ただ、年功序列の考え方を完全に捨て去ると、組織はぎくしゃくします。挨拶や礼儀に関しては年功序列をわきまえた儒教的精神が必要。これが、組織の潤滑油となるからです。逆転人事で先輩を部下に持った人は特に、このことを肝に銘じておいてほしいものです。

著者プロフィール

緑山草太(ペーンネーム)●みどりやま そうた氏。消化器外科医。1988年、東京の医科大学を卒業。2000年、栃木県の国立病院の外科部長。2004年に再び東京の大学病院に戻り、医局長を務める。

連載の紹介

緑山草太の「僕ら、中間管理職」
良い診療も良い経営も、成否のかぎを握るのは中間管理職。辛くとも楽しいこの職務は、組織の要。「良い結果は健全な組織から生まれる」と話す緑山氏が、健全な組織を作るための上司の心得を紹介します。

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