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医学教育から考える大学入試のあるべき姿

2013/12/17

 日本の医学生は、4年から5年に進級する際に、CBT(Computer Based Test)とOSCE(Objective Structured Clinical Examination)を受験することが義務付けられています。OSCEは、いわゆる問診系を中心とする「医療面接試験」に加え、軽い外科系、救急系、神経系、腹部、胸部、顔面系に関する「身体診察試験」です。これに加えて、5年修了時には、いわゆるポリクリの集大成として“アドバンストオスキー”が加わり、6年修了時の卒業試験を経て、医師国家試験を受験することになっています。医師国家試験は、現時点では学科試験のみです。

著者プロフィール

松原好之(「進学塾ビッグバン」主宰)●まつばらよしゆき。近著に「”逆算式勉強法”なら偏差値40でも医学部に入れます」(講談社)、「9割とれるセンター試験の”逆算式勉強法”」(KADOKAWA中経出版)がある。

連載の紹介

松原好之の「子どもを医学部に入れよう!」
すばる文学賞受賞作家、大手予備校のカリスマ英語教師、そして医系予備校「進学塾ビッグバン」の主宰者である松原好之氏が、医学部受験の最新ノウハウや、中高生・予備校生の子どもとの付き合い方などを指南します。
本連載の著者、松原好之氏の
『親子で目指す医学部合格 受験のプロが教える難関突破最新ノウハウ』
好評発売中

 本連載の著者、松原好之氏が、医学部受験の最新ノウハウを書き下ろした書籍『親子で目指す医学部合格 受験のプロが教える難関突破最新ノウハウ』がこのほど出版されました。
 東京医大事件、医学部入試新規範、学費大幅値下げ、偏差値上昇……。大変革期に入った医学部入試の現状と今後の方向性を、医系予備校「進学塾ビッグバン」で、数々の “落ちこぼれ” を難関大医学部に合格させてきた松原氏が鋭く解説しています。最新の受験テクニックは私立医大と国公立大に分けて詳説。また、医師という職業のキャリアパスについても、最新データを基に解説しています。子どもを医学部に入れたい父母、医学部受験を目指す中高生。浪人生、高校の進路指導担当者必携の1冊です。
(松原好之著、日経メディカル開発、1800円+税)

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