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強化療法論争の先にある糖尿病治療の未来

2019/04/25
池田 正行
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 成人2型糖尿病(以下糖尿病)治療におけるHbA1cの目標値を7~8%とする米国内科学会(ACP)のガイダンスに対し、長年にわたって目標値を7%未満とする強化療法を推奨してきた米国糖尿病学会(ADA)が直ちに反対声明を出したのが昨年3月のことです。

著者プロフィール

池田正行(高松少年鑑別所 法務技官・矯正医官)●いけだまさゆき氏。1982年東京医科歯科大学卒。国立精神・神経センター神経研究所、英グラスゴー大ウェルカム研究所、PMDA(医薬品医療機器総合機構)などを経て、13年4月より現職。

連載の紹介

池田正行の「氾濫する思考停止のワナ」
神経内科医を表看板としつつも、基礎研究、総合内科医、病理解剖医、PMDA審査員などさまざまな角度から医療に接してきた「マッシー池田」氏。そんな池田氏が、物事の見え方は見る角度で変わることを示していきます。

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