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企業ブースが消えた学会で考えたこと

2016/05/06
池田 正行
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 この4月に東京国際フォーラムで行われた第113回日本内科学会総会・講演会では、例年開設されていた企業展示ブースが消え、書籍販売ブースのみになっていました。そういえば、ランチョンセミナーはどうだったかと、過去の学会プログラムを調べてみたのですが、意外なことに、少なくともここ10年以上、年に一度の講演会・総会では「ランチョン」と銘打った講演は開催されていないようでした。

著者プロフィール

池田正行(高松少年鑑別所 法務技官・矯正医官)●いけだまさゆき氏。1982年東京医科歯科大学卒。国立精神・神経センター神経研究所、英グラスゴー大ウェルカム研究所、PMDA(医薬品医療機器総合機構)などを経て、13年4月より現職。

連載の紹介

池田正行の「氾濫する思考停止のワナ」
神経内科医を表看板としつつも、基礎研究、総合内科医、病理解剖医、PMDA審査員などさまざまな角度から医療に接してきた「マッシー池田」氏。そんな池田氏が、物事の見え方は見る角度で変わることを示していきます。

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