2015年10月22日に放送されたクローズアップ現代「なぜ医療事故は繰り返されるのか~再発防止への模索~」は、「報告する死亡事故の判断基準が曖昧な上、その判断が医療機関に委ねられていることから実効性に疑問の声も上がっている」として、医療事故調査制度(事故調)を批判しました。しかし事故調はまだ発足したばかりで、評価に足るアウトカムもまだ出ていません。そんな時期にあえて事故調を批判する背景には、一体何があるのでしょうか?
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著者プロフィール
池田正行(高松少年鑑別所 法務技官・矯正医官)●いけだまさゆき氏。1982年東京医科歯科大学卒。国立精神・神経センター神経研究所、英グラスゴー大ウェルカム研究所、PMDA(医薬品医療機器総合機構)などを経て、13年4月より現職。

連載の紹介
池田正行の「氾濫する思考停止のワナ」
神経内科医を表看板としつつも、基礎研究、総合内科医、病理解剖医、PMDA審査員などさまざまな角度から医療に接してきた「マッシー池田」氏。そんな池田氏が、物事の見え方は見る角度で変わることを示していきます。
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