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運動をしていれば脳卒中が起きても軽く済む

2008/10/23

 脳卒中を発症しても、日ごろから運動しておけば軽くて済むし、長期的なアウトカムの悪化も少ないという報告。最終的には発症群を選別しているので、完全に前向きな検討というわけではないし、発症前の共役因子を補正できているかも問題ではあるが…、まあ納得できる結果だろう。

著者プロフィール

牧瀬洋一(牧瀬内科クリニック院長)●まきせ よういち氏。1984年鹿児島大卒後、同大第一内科入局。大隅鹿屋病院などを経て、95年牧瀬内科クリニック(鹿児島県大崎町)開業。98年に有床診化(19床)。

連載の紹介

牧瀬洋一の「内科開業医のお勉強日記」
内科開業医として、呼吸器を中心に地域の患者を幅広く診察している牧瀬氏。JAMA、Lancet、NEJM、BMJをはじめ、主要論文誌をインターネットで読むのが日課。興味を引かれた論文を、牧瀬氏が紹介します。

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