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抗菌薬の処方が多いと発癌リスクが高まる?

2008/08/29

 前立腺癌、乳癌、肺癌、大腸癌といった頻度が高い癌のみならず、比較的まれな悪性疾患も、抗菌薬の処方数に応じてリスクが高まるという大規模コホート研究の結果。いろいろと疑問を抱きつつ、この報告を読んだ。

著者プロフィール

牧瀬洋一(牧瀬内科クリニック院長)●まきせ よういち氏。1984年鹿児島大卒後、同大第一内科入局。大隅鹿屋病院などを経て、95年牧瀬内科クリニック(鹿児島県大崎町)開業。98年に有床診化(19床)。

連載の紹介

牧瀬洋一の「内科開業医のお勉強日記」
内科開業医として、呼吸器を中心に地域の患者を幅広く診察している牧瀬氏。JAMA、Lancet、NEJM、BMJをはじめ、主要論文誌をインターネットで読むのが日課。興味を引かれた論文を、牧瀬氏が紹介します。

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