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内視鏡前処置の経口腸管洗浄液による腎機能への悪影響

2008/04/01

 内視鏡検査の前処置などで腸管洗浄に使う経口リン酸ナトリウム配合剤(Oral sodium phosphate solution:OSPS)の副作用については腸管穿孔及び腸閉塞に関する緊急安全性情報があるが、急性腎不全も報告されている。さらに、慢性的な腎機能低下を招く可能性を示唆した報告。

著者プロフィール

牧瀬洋一(牧瀬内科クリニック院長)●まきせ よういち氏。1984年鹿児島大卒後、同大第一内科入局。大隅鹿屋病院などを経て、95年牧瀬内科クリニック(鹿児島県大崎町)開業。98年に有床診化(19床)。

連載の紹介

牧瀬洋一の「内科開業医のお勉強日記」
内科開業医として、呼吸器を中心に地域の患者を幅広く診察している牧瀬氏。JAMA、Lancet、NEJM、BMJをはじめ、主要論文誌をインターネットで読むのが日課。興味を引かれた論文を、牧瀬氏が紹介します。

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