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アスピリン“抵抗性”では抗血小板治療の効果は低い

2008/02/04

 アスピリン治療で、なぜ特定の患者に治療ベネフィットがないのか。そのような患者はいかにして同定できるのかを主題に、システマティックレビューとメタ解析を行った研究。結論から言えば…アスピリンに抵抗性の人にアスピリンを使用しても無駄だから、ちゃんと検査して治療開始しましょうという話。

著者プロフィール

牧瀬洋一(牧瀬内科クリニック院長)●まきせ よういち氏。1984年鹿児島大卒後、同大第一内科入局。大隅鹿屋病院などを経て、95年牧瀬内科クリニック(鹿児島県大崎町)開業。98年に有床診化(19床)。

連載の紹介

牧瀬洋一の「内科開業医のお勉強日記」
内科開業医として、呼吸器を中心に地域の患者を幅広く診察している牧瀬氏。JAMA、Lancet、NEJM、BMJをはじめ、主要論文誌をインターネットで読むのが日課。興味を引かれた論文を、牧瀬氏が紹介します。

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