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急性尿閉による死亡リスク上昇は、50歳前後が最も高い

2007/12/15

 「急性尿閉という臨床症状がある男性は全般的に死亡率が高い」というのは、尿閉の原因を来す合併症の存在によるのだろうと想像するのだが、「影響が一番出るのは45-54歳男性」ということに一番驚いた。

著者プロフィール

牧瀬洋一(牧瀬内科クリニック院長)●まきせ よういち氏。1984年鹿児島大卒後、同大第一内科入局。大隅鹿屋病院などを経て、95年牧瀬内科クリニック(鹿児島県大崎町)開業。98年に有床診化(19床)。

連載の紹介

牧瀬洋一の「内科開業医のお勉強日記」
内科開業医として、呼吸器を中心に地域の患者を幅広く診察している牧瀬氏。JAMA、Lancet、NEJM、BMJをはじめ、主要論文誌をインターネットで読むのが日課。興味を引かれた論文を、牧瀬氏が紹介します。

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