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光学マーカーが早期膵癌診断に有効
(8/7 追加・訂正)

2007/08/02

 実は、よく分かっていないが…(笑)。下記の報告だけを見れば、膵臓癌に対して、組織生検をしなくても、感度・特異度もすばらしい検査結果が得られることが分かる。

 光散乱(Light-Scattering)とは、

物体に干渉性の高い光(レーザー光)を当てて、それから散乱される光の強度の時間相関を取ることにより、物体中の粒子や分子の運動を調べる手法。この重なりを測る装置で、光を使って物体の時間相関(時刻0からtの間での物体の重なりの程度)を調べることで、粒子の大きさや運動に関する情報を得る方法。
引用元は下記のサイト
・http://www.nucl.eng.osaka-u.ac.jp/04/main/lab/appliance/2.html
・http://shibayama.issp.u-tokyo.ac.jp/ShibayamaLab/onepoint/onepoint1.html

著者プロフィール

牧瀬洋一(牧瀬内科クリニック院長)●まきせ よういち氏。1984年鹿児島大卒後、同大第一内科入局。大隅鹿屋病院などを経て、95年牧瀬内科クリニック(鹿児島県大崎町)開業。98年に有床診化(19床)。

連載の紹介

牧瀬洋一の「内科開業医のお勉強日記」
内科開業医として、呼吸器を中心に地域の患者を幅広く診察している牧瀬氏。JAMA、Lancet、NEJM、BMJをはじめ、主要論文誌をインターネットで読むのが日課。興味を引かれた論文を、牧瀬氏が紹介します。

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