日経メディカルのロゴ画像

チアゾリジン系薬剤は本当に問題ないか?

2007/05/22

 チアゾリジン系薬剤はインスリン抵抗性改善薬であり、日本ではピオグリタゾン(商品名:アクトス)が広く使われ始めている。5月21日のNEJMの速報として、「製薬会社サイドでない著者ら」によるメタアナリシスが報告されている。

著者プロフィール

牧瀬洋一(牧瀬内科クリニック院長)●まきせ よういち氏。1984年鹿児島大卒後、同大第一内科入局。大隅鹿屋病院などを経て、95年牧瀬内科クリニック(鹿児島県大崎町)開業。98年に有床診化(19床)。

連載の紹介

牧瀬洋一の「内科開業医のお勉強日記」
内科開業医として、呼吸器を中心に地域の患者を幅広く診察している牧瀬氏。JAMA、Lancet、NEJM、BMJをはじめ、主要論文誌をインターネットで読むのが日課。興味を引かれた論文を、牧瀬氏が紹介します。

この記事を読んでいる人におすすめ