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冠動脈疾患とテロメア長、スタチンとの関係

2007/01/15

 テロメア(染色体の末端部にある構造)の長さと冠動脈疾患(CHD)のリスクの関係が示されたたけでなく、スタチンの抗脂質効果以外の役割も少し解明される方向に進むか、と思わせる論文がLancetに掲載された。

著者プロフィール

牧瀬洋一(牧瀬内科クリニック院長)●まきせ よういち氏。1984年鹿児島大卒後、同大第一内科入局。大隅鹿屋病院などを経て、95年牧瀬内科クリニック(鹿児島県大崎町)開業。98年に有床診化(19床)。

連載の紹介

牧瀬洋一の「内科開業医のお勉強日記」
内科開業医として、呼吸器を中心に地域の患者を幅広く診察している牧瀬氏。JAMA、Lancet、NEJM、BMJをはじめ、主要論文誌をインターネットで読むのが日課。興味を引かれた論文を、牧瀬氏が紹介します。

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