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乳癌リスクは胸部X線で増大

2006/08/05
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 2004年のLancetの論文(Lancet.2004;363:345-351)で、「日本の年間被爆頻度最も多く、75歳での癌の累積リスクが3%超と推定(イギリス 約0.6%、発展途上国0.6%-1.8%)」と発表された。当時は、多くの議論があったと思う。もう一度図1をみると、1年1回の検診がなければ、日本の診断用放射線被曝は他国並みに下がるのではなかろうか。

著者プロフィール

牧瀬洋一(牧瀬内科クリニック院長)●まきせ よういち氏。1984年鹿児島大卒後、同大第一内科入局。大隅鹿屋病院などを経て、95年牧瀬内科クリニック(鹿児島県大崎町)開業。98年に有床診化(19床)。

連載の紹介

牧瀬洋一の「内科開業医のお勉強日記」
内科開業医として、呼吸器を中心に地域の患者を幅広く診察している牧瀬氏。JAMA、Lancet、NEJM、BMJをはじめ、主要論文誌をインターネットで読むのが日課。興味を引かれた論文を、牧瀬氏が紹介します。

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