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沖縄中部、聖路加、ハーバードで得たもの

2015/12/21
近藤豊
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 私は昔から漠然と「になりたい」と強く思っていました。しかし、どのようにしたら救急医になれるのか、当時医学生だった自分にはよく分かりませんでした。救急に限らず、医学生や医師にとってキャリア設計はとても難しい課題ではないでしょうか。にもかかわらず、現実には医学部6年次にどの病院で研修をするかという重要なキャリア選択を迫られます。私も、南国の大学を卒業した後に自分なりの救急医の姿を模索してきましたので、自己紹介がてらお話しさせていただこうと思います。

著者プロフィール

近藤 豊

ハーバード大学医学部外科学講座リサーチフェロー

2006年琉球大学卒業。初期研修を沖縄県立中部病院、後期研修を聖路加国際病院で修了。その後、琉球大学大学院へ進学し、救急医学講座講師や附属病院救急部副部長を兼任しながら修了した。救急科専門医、外科専門医。外傷や敗血症を得意分野とする。敗血症やARDSなど救急分野の様々な診療ガイドライン作成を担う。将来は臨床と研究を融合しながら救急医学を追究したいと考えている。趣味は散歩とコーヒー。

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