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「一般小児医」というプライド

2010/03/04
堀越裕歩
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 日本で「小児科医」というと、開業の小児科や市中病院の小児科で、幅広く一般的な小児科疾患の診断・治療を行なう、身近で頼れる「子どものお医者さん」というイメージがあるのではないでしょうか。多くの場合、特定分野のみを扱い、どちらかというと大学病院や専門病院などで診療を行なう「専門医」とは対極のイメージかもしれません。

著者プロフィール

堀越 裕歩

トロント小児病院 小児科感染症部門・クリニカルフェロー

2001年昭和大学医学部卒業。沖縄県立中部病院(インターン、小児科レジデント)、カンボジアの小児病院で医療ボランティア、国立成育医療センターの総合診療部等を経て、2008年7月より現職。東南アジアにおける小児国際医療協力・研究、新潟県中越地震の際の緊急支援などに従事。趣味は、スノーボード、野球とサッカー観戦。トロントでもフットサルで活躍中。

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