
私の医師生活の中で間違いなく一つの転機になったのは、NGOが設立したカンボジアの小児病院で2003年にボランティアとして働いたことです。
私の医師生活の中で間違いなく一つの転機になったのは、NGOが設立したカンボジアの小児病院で2003年にボランティアとして働いたことです。
会員登録すると、記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。
堀越 裕歩
トロント小児病院 小児科感染症部門・クリニカルフェロー
2001年昭和大学医学部卒業。沖縄県立中部病院(インターン、小児科レジデント)、カンボジアの小児病院で医療ボランティア、国立成育医療センターの総合診療部等を経て、2008年7月より現職。東南アジアにおける小児国際医療協力・研究、新潟県中越地震の際の緊急支援などに従事。趣味は、スノーボード、野球とサッカー観戦。トロントでもフットサルで活躍中。
2010/10/18
2010/09/29
2010/08/06
2010/07/22
2010/06/17