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エビデンスだけでマネジメントは語れない
マネジメント界の異端児ミンツバーグの教え

2014/02/25
渡瀬剛人
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 救急医であれば、荒れ狂う救命救急センターの管理。研修指導医であれば、様々なレベルにある研修医の指導。診療部長であれば、折り合いが付かない他科との交渉。実は、これらの行動はマネジメントそのものです。毎日こなしている業務そのものが、知らずのうちにマネジメントになっていたりします。「マネジメントなど学んだことのない自分が、そんなことをやっていていいのか?」と悩んでしまうのは、私だけではないと思います。

著者プロフィール

渡瀬 剛人

ワシントン大学救急医学領域ハーバービュー・メディカルセンターAttending Physician

父親の仕事の都合でニューヨークに生まれ、以後はヨーロッパを転々。2003年名古屋大卒業時には、下手だった日本語もそれなりに上達。愛知県内の病院を経て、07年にOregon Health and Science University(OHSU)の救急レジデントとして渡米し、レジデンシーとadministrative fellowshipを修了(MBAは13年夏修了予定)。12年よりUniversity of Washingtonの救急スタッフとなり、ERの質管理や効率化にかかわる。若手救急医グループ(EMAlliance)を通じ、将来は日本の救急医療に貢献したいと考えている。ボルダリング、スキー、家庭菜園、熱帯魚、自ビール作り、赤ん坊と戯れるなど、オフは多忙。

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