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知っていますか?植物療法のこと(2)
緑色の処方箋に仰天!

2015/11/25
馬場恒春
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 前回に引き続き、ドイツの植物療法や植物製剤について、ご紹介してきます。植物療法に関する患者アンケート調査の結果を見ると、2002年から数年ごとに行われているPASCOE-Studieでは、回答者の81%が植物製剤を好意的にとらえています。回答者の約4割は「植物製剤を使ったことがある」と答え、その理由として副作用の少なさ、身体への負担の軽さを挙げています。

著者プロフィール

馬場 恒春

ノイゲバウア‐馬場内科クリニック(デュッセルドルフ)

1971年、カリフォルニア州へAFS交換留学。1978年、弘前大学卒業。弘前大学、ドイツのハインリヒハイネ大学(フンボルト基金研究員)、国立国際医療センター臨床研究部(流動研究員)、リューベック大学(フンボルト基金研究員)、東京大学、北里大学、福島県立医科大学の各研究室でお世話になった後、2003年に渡独。現在はデュッセルドルフ市内のノイゲバウア馬場内科クリニックに勤務。専門は内科一般。趣味はサッカー応援、大相撲観戦。

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