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公的保険と民間保険が共存すると…

2010/11/11
馬場恒春
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 明治の初期にドイツの医学と医療制度を取り入れ、国民皆保険と経済成長の歯車が上手く合ったこともあり、日本は今や世界最高の長寿国になりました。しかし最近は、その医療制度も課題が目立つようになっています。日本の多くの医療者の目がアメリカに向けられる昨今、本家本元のドイツの医療制度が、今日に至るまでどのように発展・進化してきたか、数回に分けて紹介したいと思います。

著者プロフィール

馬場 恒春

ノイゲバウア‐馬場内科クリニック(デュッセルドルフ)

1971年、カリフォルニア州へAFS交換留学。1978年、弘前大学卒業。弘前大学、ドイツのハインリヒハイネ大学(フンボルト基金研究員)、国立国際医療センター臨床研究部(流動研究員)、リューベック大学(フンボルト基金研究員)、東京大学、北里大学、福島県立医科大学の各研究室でお世話になった後、2003年に渡独。現在はデュッセルドルフ市内のノイゲバウア馬場内科クリニックに勤務。専門は内科一般。趣味はサッカー応援、大相撲観戦。

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