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医師の需給予測を考える Vol.2
過疎地医療を担う外国人医師とブレインドレーン

2011/04/18
永松聡一郎
過疎地医療を担う外国人医師とブレインドレーンの画像

 アメリカでの医師の供給には偏りがあり、プライマリケア医の不足やUnderserved Area(医療過疎地〔筆者訳〕)での医師不足が顕在化しています。しかし、こうした状況に対して、医学生が専門分野や勤務地を選ぶことを制限しようという動きは出てきていません。

著者プロフィール

永松 聡一郎

ミネソタ大学呼吸器内科・集中治療内科クリニカルフェロー

2003年東京大学医学部医学科卒。アメリカ内科専門医(ABIM)。帝京大学市原病院麻酔科、ミネソタ大学内科レジデントを経て、2008年より現職。専門分野は集中治療におけるQuality Improvement。病院間で異なる治療プロトコールの標準化や多施設間クリニカルトライアルのコーディネートを行っている。趣味は演劇、航空機。

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