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医師の需給予測を考える Vol.1
アメリカの医師需給、2025年に12.4万人が不足?

2011/02/23
永松聡一郎
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 昨今、わが国では、医学部の定員を増やすべきか、医科大学を新設するべきかという議論が行われております。ところで、わが国にはどれだけの医師や医療従事者が必要なのでしょうか? アメリカで行われた医師の需給予測の研究を分析してみると、興味深いことに、日本と極めて似た議論が展開されていました。

著者プロフィール

永松 聡一郎

ミネソタ大学呼吸器内科・集中治療内科クリニカルフェロー

2003年東京大学医学部医学科卒。アメリカ内科専門医(ABIM)。帝京大学市原病院麻酔科、ミネソタ大学内科レジデントを経て、2008年より現職。専門分野は集中治療におけるQuality Improvement。病院間で異なる治療プロトコールの標準化や多施設間クリニカルトライアルのコーディネートを行っている。趣味は演劇、航空機。

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