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ホスピタリストに託された使命―医療の質の向上

2010/07/24
永松聡一郎

 前回の記事では、1990年代から2000年代にかけて、入院患者の診療だけを担当する医師たち―ホスピタリスト(hospitalist)―が誕生した背景を紹介しました。そして、マネージドケアの浸透と、医師が病棟に常在することを求める病院のニーズとが、ホスピタリストを誕生させる一因になったことを説明しました。

著者プロフィール

永松 聡一郎

ミネソタ大学呼吸器内科・集中治療内科クリニカルフェロー

2003年東京大学医学部医学科卒。アメリカ内科専門医(ABIM)。帝京大学市原病院麻酔科、ミネソタ大学内科レジデントを経て、2008年より現職。専門分野は集中治療におけるQuality Improvement。病院間で異なる治療プロトコールの標準化や多施設間クリニカルトライアルのコーディネートを行っている。趣味は演劇、航空機。

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