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医師の労働時間を考える Vol.2
すべてはリビーの死から始まった

2009/12/16
永松聡一郎
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 前回のブログでは、2003年から米国のレジデント(研修医)の労働時間が最長週80時間に制限されている様子をお伝えしました。今回は、労働時間をそのように制限するに至った歴史的経緯を解説したいと思います。

著者プロフィール

永松 聡一郎

ミネソタ大学呼吸器内科・集中治療内科クリニカルフェロー

2003年東京大学医学部医学科卒。アメリカ内科専門医(ABIM)。帝京大学市原病院麻酔科、ミネソタ大学内科レジデントを経て、2008年より現職。専門分野は集中治療におけるQuality Improvement。病院間で異なる治療プロトコールの標準化や多施設間クリニカルトライアルのコーディネートを行っている。趣味は演劇、航空機。

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