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プレイバック 2009年のワークライフバランス

2010/01/21
日比野誠恵

 少し遅くなりましたが、皆様、新年明けましておめでとうございます。皆様の昨年はいかがでしたでしょうか? ワークライフバランスの取れた1年だったでしょうか? 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 今回は、2009年の私のワークライフバランスはどうだったか、駆け足で振り返ってみたいと思います。

日本の正月はやっぱりいい!
 2009年の正月は「一家で日本の文化を体験しよう」という趣向で、私の両親の家でゆっくりと過ごしました。年末の12月26日にミネアポリスを発ち、1月7日までの里帰りです。「NHK紅白歌合戦」を観ながら年越し蕎麦をすすり、お屠蘇を頂きながら新年を迎えました。

 元日にはお雑煮を食べ、近くの神社に初詣。翌日は神田明神で子どもたちに獅子舞を見せ、有名な天野屋の甘酒を飲みました(絶品!)。そして、熱海の温泉旅館に1泊して思い切り癒されてから、アメリカに帰って来ました。

 アメリカの救急医には、特に夏季休暇や年末年始休暇というものはなく、各自が同僚と相談して都合に合わせてシフトを空け(シフトを交換することが多い)、その分の休暇を取ります。フルタイム勤務で長期の休みを取るためには、空けるべきシフト数は多くなりますが、比較的大きな施設では救急医の数が多いので、さほど困難ではありません。

 さて、正月休みが明けて3月くらいまでは、仕事が忙しい上にアイスホッケーシーズンの真っただ中でもあるので大変です。当季のリーグ戦で、わがチームは優勝候補の一角と目されていましたが、ポイントゲッターの1番手・2番手が試合中の怪我や家族旅行で戦線離脱していたこともあって、準決勝敗退という残念な結果に終わりました。

再び東京へ
 8月の夏季休暇は、ハワイで3日間ほど過ごしました。子どもたちを初めてシュノーケリングに連れて行ったところ、大喜びでした。その後、東京に向かいました。

著者プロフィール

日比野 誠恵

ミネソタ大学ミネソタ大学病院救急医学部准教授

1986年北里大学医学部卒。横須賀米海軍病院、セントジュウド小児研究病院、ピッツバーグ大学病院、ミネソタ大学病院を経て、1997年より現職。趣味はホッケー、ダンス、旅行など。

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