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卒後15年、インターンからの再出発を決断

2010/05/27
岡野龍介
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 卒後15年で40歳だった私は、気の合う整形外科の医師に、「あと10歳若ければ、アメリカでやっていく自信があるんだが…」と手術中にぼやきました。その医師は、手術の手を休めることなく、こう言いました。「今より若いときはないよ」。この一言が私の背中を押してくれました。こうして、レジデンシーに応募することを決心したのです。

著者プロフィール

岡野 龍介

インディアナ大学病院麻酔科アシスタント・プロフェッサー

1962年ニューヨーク生まれ。1988年産業医科大学卒。1993年に新日鉄広畑病院で麻酔科を設立、手術室・ペインクリニック・救急部の設計に携わる。10年間勤務の後、渡米。2003年インディアナ大学病院麻酔科レジデント、2007年シンシナティ大学病院ペインフェローを経て、2008年より現職。米国麻酔専門医。趣味はサイクリング、料理、日曜大工、映画鑑賞など。

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