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「中規模病院における学生指導」という難題

2011/11/30
岩澤真紀子

 最近、カリフォルニア州では薬学部の増設が続いています。私がアメリカに来た2000年頃は4校にしかなかった薬学部が、今では8校にあります。新設された大学または学部の中には実務実習を2年かけて行うところも出てきており、各大学が実習先の確保にしのぎを削っています。

著者プロフィール

岩澤 真紀子

聖ジョセフ病院ソノマ郡薬剤部/米国薬物療法認定専門薬剤師(BCPS)

1995年東京薬科大学薬学部卒業後、99年まで東邦大学医療センター大森病院勤務。2006年南カリフォルニア大学大学院薬学部Pharm.D.課程修了。Harbor-UCLA医療センター(インターン)、カリフォルニア州立大学デイビス校附属医療センター(レジデント)勤務を経て、08年より現職。日本の薬学教育・薬剤師実務の水準向上に貢献することを目的に、海外で臨床教育を受けた日本人薬剤師のネットワーク「Pharm.D.クラブ(http://pharmd-club.cocolog-nifty.com)」を06年に結成。趣味は、ピアノ、ミュージカル・ジャズ鑑賞。

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