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アメリカの専門薬剤師試験は「現場」が作る

2011/07/22
岩澤真紀子

 「免許更新の知らせが来たんだけれど、生涯教育の単位が足りない」と話している同僚がいました。でも、慌てる必要はありません。アメリカの生涯教育プログラムはバラエティー豊かなので、短時間で生涯教育単位を取得できる方法がいくつかあります。今回は、アメリカの薬剤師生涯教育と専門薬剤師制度について紹介します。

著者プロフィール

岩澤 真紀子

聖ジョセフ病院ソノマ郡薬剤部/米国薬物療法認定専門薬剤師(BCPS)

1995年東京薬科大学薬学部卒業後、99年まで東邦大学医療センター大森病院勤務。2006年南カリフォルニア大学大学院薬学部Pharm.D.課程修了。Harbor-UCLA医療センター(インターン)、カリフォルニア州立大学デイビス校附属医療センター(レジデント)勤務を経て、08年より現職。日本の薬学教育・薬剤師実務の水準向上に貢献することを目的に、海外で臨床教育を受けた日本人薬剤師のネットワーク「Pharm.D.クラブ(http://pharmd-club.cocolog-nifty.com)」を06年に結成。趣味は、ピアノ、ミュージカル・ジャズ鑑賞。

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