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医療チームの中で尊重される薬剤師

2010/04/01
岩澤真紀子
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 薬剤師が医療チームの中で求められるのは、あくまでも薬の専門家としての視点です。もちろん、担当する患者の病態や病気の診断について知識があるに越したことはないですが、診断は医師の領域であり、薬剤師の領域ではありません。ですから、レジデンシーでの臨床研修においても、薬剤師は薬という視点を通して患者を見ることになりますが、基本的な薬物療法モニタリングのスキルさえ身に付けていれば、様々な介入ができることを学びました。

著者プロフィール

岩澤 真紀子

聖ジョセフ病院ソノマ郡薬剤部/米国薬物療法認定専門薬剤師(BCPS)

1995年東京薬科大学薬学部卒業後、99年まで東邦大学医療センター大森病院勤務。2006年南カリフォルニア大学大学院薬学部Pharm.D.課程修了。Harbor-UCLA医療センター(インターン)、カリフォルニア州立大学デイビス校附属医療センター(レジデント)勤務を経て、08年より現職。日本の薬学教育・薬剤師実務の水準向上に貢献することを目的に、海外で臨床教育を受けた日本人薬剤師のネットワーク「Pharm.D.クラブ(http://pharmd-club.cocolog-nifty.com)」を06年に結成。趣味は、ピアノ、ミュージカル・ジャズ鑑賞。

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