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米国の医学生として帰国し、母国の医療に驚き

2011/04/21
大内啓
米国の医学生として帰国し、母国の医療に驚きの画像

 アメリカの医学部4年生には、自分の進路選択のため、数カ月間、自由選択の実習をする機会が与えられます。私の進路選択については医療格差の問題が関係してくるので、以降の回でお話ししたいと思いますが、私はこの自由選択の実習期間の一部を自分の母国である日本の医療を学ぶことに使ってみようと思いました。

著者プロフィール

大内 啓

North Shore - LIJ Health System 救急医学科・内科レジデント

大阪府生まれ。12歳で渡米し、2009年ジョージタウン大学医学部卒業。マンハッタン郊外のLong Island Jewish Medical Centerにて、救急医学科/内科の二重専門医認定(全米で年23人限定)を取得するレジデントとして勤務。医療の格差や効率性、提供方法に関心を持っている。趣味はランニング、お酒、息子と遊ぶこと。

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