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診療に「十分なドイツ語能力」とはどの程度?

2015/06/04
金子英弘
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 前回に引き続き、外国人医師がドイツの医師資格(Approbation als Arzt)を取得するための要件についてお話しします。ドイツ医師資格取得の要件の一つとして「十分なドイツ語能力」を求められることは前回触れましたが、「十分なドイツ語能力」とは、どの程度の能力なのでしょうか?

著者プロフィール

金子 英弘

循環器内科医(ブランデンブルグ心臓病センター・ブランデンブルク医科大学)

東京都出身。2004年慶應義塾大学卒。同大医学研究科にて基礎研究に従事後、心臓血管研究所付属病院で循環器臨床(主に心臓カテーテル治療)、臨床研究に携わる。14年4月より日本学術振興会海外特別研究員として、ドイツのブランデンブルグ心臓病センターに留学。ドイツ医師資格を取得し、TAVI、MitraClip、左心耳閉鎖などstructural heart disease interventionの手技・臨床研究を行っている。16年4月からは常勤スタッフとして勤務。専門分野は、心臓カテーテル治療、虚血性心疾患、心不全、心臓弁膜症。医師資格(日本・ドイツ)、医学博士、循環器内科専門医。趣味は読書(歴史小説)、スポーツ観戦(野球、サッカー)。

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