日経メディカルのロゴ画像

群雄割拠のTAVIデバイス、日本市場の行く先は?

2015/04/23
金子英弘
群雄割拠のTAVIデバイス、日本市場の行く先は?の画像

 2013年10月、Edwards Lifesciences社のSAPIEN XTについて保険償還がスタートし、日本でも経カテーテル大動脈弁留置術(transcatheter aortic-valve implantation;TAVI)が本格導入されました。今回は、世界的に急速に進歩・普及し続けるTAVIデバイスの市場動向についてお話ししたいと思います。

著者プロフィール

金子 英弘

循環器内科医(ブランデンブルグ心臓病センター・ブランデンブルク医科大学)

東京都出身。2004年慶應義塾大学卒。同大医学研究科にて基礎研究に従事後、心臓血管研究所付属病院で循環器臨床(主に心臓カテーテル治療)、臨床研究に携わる。14年4月より日本学術振興会海外特別研究員として、ドイツのブランデンブルグ心臓病センターに留学。ドイツ医師資格を取得し、TAVI、MitraClip、左心耳閉鎖などstructural heart disease interventionの手技・臨床研究を行っている。16年4月からは常勤スタッフとして勤務。専門分野は、心臓カテーテル治療、虚血性心疾患、心不全、心臓弁膜症。医師資格(日本・ドイツ)、医学博士、循環器内科専門医。趣味は読書(歴史小説)、スポーツ観戦(野球、サッカー)。

この記事を読んでいる人におすすめ