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分断の壁は消え、光の国境が現れた
ベルリンの壁崩壊25周年に接して

2014/11/21
金子英弘
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 ベルリンの壁崩壊25周年を記念して、この秋にはベルリンで大規模な記念プロジェクトが開催されました。その目玉は、11月7日から週末にかけての3日間で行われた「光の国境」(Lightgrenze)です。かつてベルリンの壁が存在したブランデンブルグ門やポツダム広場などを含む約15kmにわたってLEDで輝く1万個以上の風船が「光の国境」として並べられました。

著者プロフィール

金子 英弘

循環器内科医(ブランデンブルグ心臓病センター・ブランデンブルク医科大学)

東京都出身。2004年慶應義塾大学卒。同大医学研究科にて基礎研究に従事後、心臓血管研究所付属病院で循環器臨床(主に心臓カテーテル治療)、臨床研究に携わる。14年4月より日本学術振興会海外特別研究員として、ドイツのブランデンブルグ心臓病センターに留学。ドイツ医師資格を取得し、TAVI、MitraClip、左心耳閉鎖などstructural heart disease interventionの手技・臨床研究を行っている。16年4月からは常勤スタッフとして勤務。専門分野は、心臓カテーテル治療、虚血性心疾患、心不全、心臓弁膜症。医師資格(日本・ドイツ)、医学博士、循環器内科専門医。趣味は読書(歴史小説)、スポーツ観戦(野球、サッカー)。

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