日経メディカルのロゴ画像

心カテ治療の可能性を実感、日本のデバイスラグも痛感
TCT2014 in Washington D.C.に参加して

2014/10/07
金子英弘
心カテ治療の可能性を実感、日本のデバイスラグも痛感の画像

 前回ご報告した欧州心臓病学会(ESC2014)から2週間、今回はワシントンD.C.で開催されたTranscatheter Cardiovascular Therapeutics(TCT2014)に参加しました。TCTは最新の心臓カテーテル治療に焦点を合わせた学会で、この分野では毎年5月にパリで行われるEuroPCRと並んで世界最大規模を誇ります。

著者プロフィール

金子 英弘

循環器内科医(ブランデンブルグ心臓病センター・ブランデンブルク医科大学)

東京都出身。2004年慶應義塾大学卒。同大医学研究科にて基礎研究に従事後、心臓血管研究所付属病院で循環器臨床(主に心臓カテーテル治療)、臨床研究に携わる。14年4月より日本学術振興会海外特別研究員として、ドイツのブランデンブルグ心臓病センターに留学。ドイツ医師資格を取得し、TAVI、MitraClip、左心耳閉鎖などstructural heart disease interventionの手技・臨床研究を行っている。16年4月からは常勤スタッフとして勤務。専門分野は、心臓カテーテル治療、虚血性心疾患、心不全、心臓弁膜症。医師資格(日本・ドイツ)、医学博士、循環器内科専門医。趣味は読書(歴史小説)、スポーツ観戦(野球、サッカー)。

この記事を読んでいる人におすすめ