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アンジオテンシン受容体ネプリライシン阻害薬の可能性に期待
欧州心臓病学会(ESC2014)in Barcelonaに参加して

2014/09/09
金子英弘
アンジオテンシン受容体ネプリライシン阻害薬の可能性に期待の画像

 8月30日から9月3日までスペインのバルセロナで開催された欧州心臓病学会(European Society of Cardiology;ESC)に参加してきました。この学会は循環器領域において世界最大の学会の一つで、全世界から毎年約3万人が集います。近年は日本からの参加者が非常に多くなっているのも特徴です。

著者プロフィール

金子 英弘

循環器内科医(ブランデンブルグ心臓病センター・ブランデンブルク医科大学)

東京都出身。2004年慶應義塾大学卒。同大医学研究科にて基礎研究に従事後、心臓血管研究所付属病院で循環器臨床(主に心臓カテーテル治療)、臨床研究に携わる。14年4月より日本学術振興会海外特別研究員として、ドイツのブランデンブルグ心臓病センターに留学。ドイツ医師資格を取得し、TAVI、MitraClip、左心耳閉鎖などstructural heart disease interventionの手技・臨床研究を行っている。16年4月からは常勤スタッフとして勤務。専門分野は、心臓カテーテル治療、虚血性心疾患、心不全、心臓弁膜症。医師資格(日本・ドイツ)、医学博士、循環器内科専門医。趣味は読書(歴史小説)、スポーツ観戦(野球、サッカー)。

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