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親族以外からの生体腎移植が広がるアメリカ

2013/02/07
提嶋淳一郎

 私は日本とアメリカで、人工透析や移植手術というかたちで腎不全患者とかかわってきました。この領域における両国間での違いを整理したうえで、最近アメリカで見かけるようになった、ちょっと特殊な生体腎ドナーのお話をしてみようと思います。

著者プロフィール

提嶋 淳一郎

マイアミ大学外科腎膵移植部門准教授/ジャクソン記念病院外科医

1990年、昭和大学医学部を卒業後、東京女子医科大学腎臓病総合医療センター外科に入局。96年、同医局助手。98年、膵・膵島移植研究のためミネソタ大学外科糖尿病研究所に研究留学。その後、臨床移植外科研修のため、2002年、マイアミ大学/ジャクソン記念病院にクリニカルフェローとして留学。趣味は、食べること、飲むこと、海や山で遊ぶこと、そして人生を楽しむこと(マイアミはラテンですから)。

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