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「24時間勤務など、全く苦になりません!」
KUROFUNetとの出合いからアメリカのレジデンシーポジションを獲得

2012/03/23
林 大地
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 前回はイギリスの研修医マッチングについて書きましたが、今回は私がアメリカで体験したばかりのレジデンシー応募プロセスについてご紹介します。アメリカでは海外医学校卒業生(international medical graduate;IMG)としての挑戦であり、希望する放射線科レジデンシーのポジションを獲得するまでには大変な時間と労力を要しました。

著者プロフィール

林 大地

ボストン大学放射線科リサーチインストラクター

東京都生まれ。慶應義塾高校、慶應義塾大学文学部(中退)を経て、19歳で渡英。現地の高等学校課程修了後、1998年キングス・カレッジ・ロンドン医学部入学。01年基礎医学・放射線科学科学士号取得、04年同医学部卒業。同医学部附属病院にて初期臨床研修修了後、ケント州メドウェイ病院勤務を経て帰国。06年より東京慈恵会医科大学大学院博士課程。07年日本の医師国家試験合格。慈恵医大病院初期研修修了後、同大放射線医学講座リサーチレジデントを経て、09年9月よりボストン大学勤務。関心があるのは、「患者中心の医療」「患者中心の医学教育」。趣味はクラシックギター、野球、クリケット、料理、娘と遊ぶこと。

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