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担当患者が医師だと、やりにくい!?

2020/09/18
倉原優(近畿中央呼吸器センター)

 私みたいにくたびれたオジサンドクターになると、これまでに様々な外来患者さんと出会ってきました。その中でも思わず意識しちゃうのが、他医療機関の医師です。実際にチラホラいらっしゃるんですよ。もちろん部長以上のポジションに就いておられるエラい先生方もいらっしゃるわけで。

 となると、さすがに緊張します。診療分野は異なる医師なのですが、病状説明には当然ながら専門用語を連発しますし、ちょっとした異常所見でも細かい議論になることが多くあります。

著者プロフィール

倉原優(国立病院機構近畿中央呼吸器センター呼吸器内科)●くらはら ゆう氏。2006年滋賀医大卒。洛和会音羽病院を経て08年から現職。08年から始めた自身のブログ「呼吸器内科医」をベースにした書籍『「寄り道」呼吸器診療-呼吸器科医が悩む疑問とエビデンス-』を、2013年に刊行した。

連載の紹介

倉原優の「こちら呼吸器病棟」
倉原氏は、呼吸器病棟で活躍する若手医師。日々の診療や、患者さん・他の医療スタッフとのやりとりを通して倉原氏が感じたことを、呼吸器領域ならではのtipsを交えて語ります。呼吸器診療の息遣いが垣間見えるブログです。

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